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ミズハの国のかむはかり

『ミズハの国のかむはかり』は期間限定キャラレスサイトです。
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api サイト傾向
本編2ヶ月半(+α) : オリジナルオンリー : 和風ファンタジー : 自由交流 : NLのみ
当サイトは本編クローズド進行となります、終幕後の公開予定はございません。

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物語　-序章-

神とヒトがともに暮らす国『ミズハ』に、今年も神議り（かむはかり）の季節がやってきた。

十七歳のヒトの中から新しい神を選定する『神迎え（かみむかえ）』
神が神力を天に返しヒトへ下る『神送り（かみおくり）』

新たな春に向け、幾度と繰り返されてきた儀式の候補となった者たち。
彼らは神議りまでの時間をともにする中で互いに神を知り、ヒトを知り、ミズハの国の安寧を紡いでゆく。


物語　-補足-

ミズハの国には【神】と【ヒト】が存在します。

ヒトは誰しもが神力（しんりき）を生まれながらに持ち、これを用いた、いわゆる魔法を行使することが出来ます。神力の強さには個人差があり、特に高い能力を持ったヒトの中からごく僅かな者だけが十七歳の年に【神】へ迎えられます。

神となったヒトは長い時間をかけて神力を失っていきます。個人差はありますが、概ね300年前後で神力のほとんどを失くし、神としての権能を行使出来なくなります。そのため、次代の神を選定し、ヒトへと戻ることになります。
また、神の中にはヒト出身ではなく、自然発生して徐々にヒトの形を得た神もいます。彼らは【白神（しろがみ）】と呼ばれ、神力を失うことがありません。ただし、権能をヒト・もしくは別の神に移譲することによってヒトへと下ることが可能です。

ミズハの国では年のはじめに、これらの神になるヒトと、ヒトに下る神を選定する祭儀の準備が始まります。春の神議りまでに互いに交流を重ね、神を知り、ヒトを知り、自らの答えを出していただくというのが大まかな導入です。
より詳しい情報はこちらに特設ページをご用意しておりますが、基本的には『和風ファンタジー世界の住人である』ことと『ヒトや神になってしまうかもしれない状況』の二点を抑えていただければ問題ないと考えております！

規約

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※PC名はすべてカタカナ（例 田中太郎→タロウ・タナカ）で表記してください。神・白神は名前のみで苗字は不要です。
4. 種族/性別
※種族…神・ヒト・白神のいずれか
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6. 神力/体力/知力
※0～5で記載。数字が大きいほど能力も高くなります。
7. 性格備考（300文字程度、上限無し）
8. 自己アピール

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